『スパイダーマン:スパイダーバース』登場スパイダーマン&ヴィラン紹介!

『スパイダーマン:スパイダーバース』に登場するスパイダーマンとヴィラン(敵キャラ)を紹介してます!

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『スパイダーマン:スパイダーバース』には何故色んなスパイダーマンがいるの?

アメリカンコミックスにはマルチバースという設定が存在します。

マルチバースを簡単に説明すると似ているんだけどどこか違うような宇宙が平行して多数存在している感じです。

例えば、マルチバースに宇宙A宇宙Bが存在するとしましょう。この二つの宇宙は似ているんだけどどこか違う世界で、お互いに交わることはありません。

それぞれの適当な設定↓

宇宙AとBの違い
宇宙A・・・太郎が存在している。太郎は日本の東京在住で野球が得意な少年。

宇宙B・・・タロウが存在している。タロウはジャポンのTOKYOシティ在住でサッカーが得意な少年。

このように設定に似通った部分もあるのですが、微妙に違った面を持っている宇宙がアメコミ世界には無数に広がっています。

『スパイダーマン:スパイダーバース』では、悪党キングピンが起こしたとある事件(詳しくは後述のキングピンの項目で)がきっかけでそれぞれ別の宇宙に存在していたスパイダーマンたちが一つの宇宙に集結することとなります。

『スパイダーマン:スパイダーバース』に登場したスパイダーマン

※多少ネタバレ含みます!

マイルス・モラレス


本作の主人公。

アフリカ系とヒスパニック系のハーフ。

ブルックリン在住で2週間前に地元の名門私立中学に転向したばかりで、エリート志向の学校に馴染めずにいる。

放射能を浴びたクモに噛まれスパイダーマンの能力に目覚める。

スパイダーマンとしての基本的な能力の他に、透明になれる能力と電撃を放つ能力を持っている。

ピーター・パーカー


マイルスが存在する世界で元から存在し、活躍していたスパイダーマン。

市民から慕われており、彼をパッケージに使った商品が多数製造されていたり、彼を主人公としたコミックスも存在する。

キングピンの野望を阻止するため立ち向かうが爆発に巻き込まれ重傷を負う。

身動きが取れないところをキングピンによってとどめを刺されてしまう。

年齢は26歳、職業は大学院生兼カメラマンで妻のMJとの関係は良好だった模様。

ピーター・B・パーカー


キングピンの次元を歪める実験によって別の宇宙から呼び寄せられたスパイダーマン。

前述のピーター・パーカーとは顔は瓜二つだが性格や経歴は対照的。

ヒーロー活動に邁進し過ぎてMJとは離婚、メイおばさんも失っており、自身をコンセプトとして作られた飲食店への投資にも失敗してしまうなど苦労続きの人生を歩んできた。

そのためか性格は皮肉屋で子供嫌いとややひねくれている。しかし物語中盤以降はスパイダーマンの先輩としてマイルスを導く。

年齢は中年で下っ腹が出ている。

グウェン・ステーシー


別宇宙から来たスパイダーウーマン。

性格は冷静沈着。

華麗な身のこなしが印象的。

アメコミの『アメイジング・スパイダーマン』に登場するグウェンはスパイダーマンとドクターオクトパスの戦闘によって父を亡くしているが、このグウェンは自身の力で父を救っている。

しかし、親友のピーター・パーカーを失っており、このことから友人を持たないようにしている。

スパイダーマン・ノワール(ピーター・パーカー)


1933年のモノクロの宇宙からやってきたハードボイルドなスパイダーマン。

身に纏っているコートは常にたなびいている。

好物はミルクセーキとナチ退治。

モノクロの世界からやってきたため色の判別がつかず、ルービックキューブの攻略に熱意を燃やす(終盤で攻略している様子が見られる)。

ボクシングスタイルの戦闘を好む。

過去にベンジャミンおじさんを失っている。

ペ二・パーカー


モラレスが住む宇宙とは別の宇宙の3145年のニューヨークからやってきた少女。

父親が作った巨大人型ロボットを連れており、その中に住んでいるクモとリンクすることでロボットを操縦することが出来る。

ロボットには操縦席があり、ペ二・パーカーのおやつのお菓子が積んである。

機械に強く、マイルスが破壊してしまった“制御プログラム”をいとも簡単に修理している。

過去に父親を失っている。

スパイダーハム(ピーター・ポーカー)


動物が人間のようにしゃべる宇宙からやってきた。

元はクモに噛まれた豚ではなく、豚に噛まれたクモ。

自分の身の丈ほどある木製のハンマーをどこからともなく取り出し戦闘に使用する。

スパイダーマン2099


エンドロール後に登場。

どこの宇宙のスパイダーマンかは分からないが、かなり科学力が発達した世界にいるらしく携帯型の他の宇宙へ行き来できる装置を持っている。

1967年版のアニメ『スパイダーマン』の宇宙へと飛び、その世界のスパイダーマンと口論になってしまう。

『スパイダーマン:スパイダーバース』に登場したヴィラン

※ネタバレ含みます!

グリーンゴブリン


序盤で登場。

キングピンの次元をゆがめる実験を阻止しに来たスパイダーマンを迎え撃つ。

コミックス版やサムライミの実写映画版、実写版『アメイジング・スパイダーマン』で登場したグリーンゴブリンとは大きく異なり、ドラゴンとガーゴイルを合わせたような巨体を誇っている。

実験に使われた加速装置から放たれたブラックホールの奔流にピーターを沈め装置を爆破させてしまう。

結果ピーターは重傷を負う。

このシーンの後は登場しないため爆発に巻き込まれ死亡したと思われる。

原作コミック版のグリーンゴブリンの設定はコチラでチェック!
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プラウラ―


グリーンゴブリンとともに実験を妨害するスパイダーマンを迎え撃った。

マントの着いたパワードスーツを着ていて自在に飛行する。

正体はモラレスの叔父。

スパイダーマンのマスクを被っていたマイルスを仕留めようとしたところ、素顔を見せたマイルスに止めを刺せなかったためキングピンに射殺されてしまう。

キングピン


犯罪界の帝王。

絶大的な権力、資本力を持ち数人のヴィランを部下に持つ。

事故で失った妻と息子を取り戻すため他の宇宙とアクセスするための実験を行う。

その結果、次元が歪み他の宇宙からスパイダーマンがやってくることとなった。

スパイダーマンと一対一で戦闘できるほどの身体能力を持つ。
原作コミック版のキングピンの設定はコチラでチェック!
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ドクター・オクトパス


触手のような強化アームを持つヴィラン。

本作では女性

別の宇宙からやってきたことにより今いる宇宙に馴染めず細胞が崩壊しているピーター・B・パーカーに「細胞が崩壊する様を見てみたい」と言い放つなどマッドサイエンティストな側面が強い。

研究所に忍び込んだピーター・B・パーカーとマイルスを返り討ちにするほどの強敵。
原作コミック版のドクター・オクトパスの設定はコチラでチェック!
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スコーピオン


サソリ型のサイボーグ。

巨大な尻尾で強烈な打撃を繰り出し、多脚になっている下半身で高速移動する。

ペニ・パーカ―が操るロボットを戦闘不能まで追い詰めた。

トゥーム・ストーン


キングピンのボディガードを務めるヴィラン。

肌が青白く、髪色も白で特徴的な角ばった髪型をしている。

腕っぷしに自身があるようだが、ドクター・オクトパスのアームに拘束されたり、メイおばさんにバットで殴打されたりとあまり良い見せ場はない。

『スパイダーマン:スパイダーバース』登場スパイダーマン&ヴィランまとめ

『スパイダーマン:スパイダーバース』には個性豊かなキャラクターが多数登場します。

スパイダーマンについてはそれぞれのキャラクターが主人公の単独のコミックスもあるので、この作品をきっかけにアメコミに挑戦してみるのもいいかもしれませんね!

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