福岡の大洋映画劇場でレトロな映画体験

福岡の中州にある昔懐かしい雰囲気漂う大洋映画劇場に行った時のレポートです。

良く行き慣れた商業施設の中にあるシネコンとの違いなどについて触れていきます!

大洋映画劇場って?

大洋映画劇場は福岡県中州にある長い歴史を持つ映画館です。

大洋映画劇場の外観

オープンは戦後間もない1946(昭和21)4月3日。連合国(アメリカ等)軍占領下の映画配給会社『セントラル』が契約した日本で初めての映画館です。

日本全体が重く暗い敗戦ムードに包まれているなか、華やかなハリウッド全盛期の映画作品を放映し福岡に活気を与えました!

2019年現在でも昭和初期のレトロな雰囲気を醸し出していて、巷に溢れる大型のシネコンでは味わえないような“古き良き”映画の楽しみ方の出来る日本でも数少ない映画館です。

大洋映画劇場レポート

実際に2019年5月に大洋映画劇場で映画鑑賞しました!

鑑賞した作品は『ゴッドファーザー』

午前十時の映画祭ファイナルのポスター

作品は普及の名作『ゴッドファーザー』。
「午前十時の映画祭ファイナル」という往年の名作をスクリーンで見る事の出来る企画でピックアップされていたので、「これは劇場で見るしかない」と思い立ち中州に足を運びました。

古き良き劇場で往年の名作を観ることが出来るとは・・・、1映画ファンとして感無量です!

大洋劇場劇場へのアクセス

劇場へは博多駅から徒歩で向かいました。

グーグルマップを頼りにトボトボ歩いてましたが15~20分ほどで到着出来ました!

ただ徒歩だとキャッチの多い風〇街を通るルートがグーグルマップの案内では出てくるので、不安な方は博多駅から西鉄バスで最寄りの東中洲バス停前まで行くと良いかもしれません。(私の場合、朝早かったので問題なかったです。)

大洋映画劇場でチケットを買おう!

劇場のオープン時間は9時半でした。

チケット販売は店員さんが直接やっていて、作品名と時間帯を言えばチャッチャッと案内してくれます。かなり手際よかった・・・。

とても珍しく感じたのは、“チケット販売のフロア”と“シアターのあるフロア”が直接つながっていないこと。
下の画像はチケット販売をしているフロアの入り口です。

大洋映画劇場の入り口

映画を鑑賞することのできるフロアへ行くには一度外へ出て、同施設内にあるパチンコ屋さんを挟んで(劇場を真正面にして)右側にある別の入り口へ向かわなければなりません。

移動の道順は親切な係員の方に案内していただけたので問題ありませんでした。

不便と言われれば不便ですが、いつも行くシネコンでは味わえないアナログな感じが映画鑑賞への期待感を高めてくれたように感じました。

施設内にはスターたちが隠れていた・・・

係員さんの案内にしたがってシアターのあるフロアーへ向かっていたのですが、壁に往年の映画スターたちのイラストが描かれていて見かけるたびに興奮してしまいました!

大洋映画劇場のスタート達
(↑左からジェーム・ズディーン、オードリー・ヘップバーン、チャールズ・チャップリン)

彼らがどこに隠れているか是非探してみてください!

飲み物などは?

販売されている飲み物やお菓子等はコンビニやスーパーでよく見かける市販の缶ジュースやお菓子と一緒でした。

チケット売り場とシアターのフロア内にある売店で購入することが出来ます。

また施設内に自動販売機もあり、そちらでも購入可能です!
大洋映画劇場の自動販売機
(ちょっとお高めだけど、劇場を支援する気持ちでコーラ買いました。)

自動販売機手前のチラシ等を置いてあるテーブルが妙にオサレ・・・。
大洋映画劇場の瀟洒なチラシ置き場

シアターはこんな感じ

大洋映画劇場の4番スクリーン

私が『ゴッドファーザー』を鑑賞した劇場は4番スクリーン。

始まる前に『ブー』という音が聞こえ「うぉ~、レトロだ・・・」と感動しちゃいました。

座席についてなんですが、横一列で繋がっているようで同じ列のお客さんの振動がダイレクトに伝わってきました・・・。座り直す際は注意が必要ですね。

大洋映画劇場のサービス

大洋映画劇場では他の劇場とは比較のならないほどサービスが充実してました!

ザっと以下にまとめました!

  • HPのクーポン・・・公式HPのクーポン使用で300円引き
  • 月曜日はメンズデイ・・・月曜日は男性の料金が1100円(通常1800円)
  • 水曜日はレディースデイ・・・水曜日は女性の料金が1100円(通常1800円)
  • 金曜日のペア割・・・金曜日はペアで2200円

↑以外にもお得なサービスが目白押しだったので気になる方は公式HPでご確認下さい!

大洋映画劇場-公式HP

『福岡の大洋映画劇場でレトロな映画体験』まとめ

以上、福岡県中州にある大洋映画劇場のレポートでした!

普段行き慣れたシネコンとは一味違った、“なつかしさ”が感じられる劇場の雰囲気を体験してみてはいかがでしょうか?

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